かわいい虫さんとの交流
前回さらりと、「ハエトリグモ」を紹介しました。
ハエトリグモは、クモの巣を張らないクモで、人にとっては益虫です。
エーデルワイスちゃんを見ながら、
「虫と人との友情は成立するのか?」について、結構考えていた私です。
人が、特定の虫に愛着や愛情を持つことは当然あるでしょうけれど。
虫の方から人に対して、そういう感情を持つということは...?
毎朝、私が外に出ると、(つまんで香りをかいでいる)ミントの葉に登ってきてくれていました。
普段は、大きい「金のなる木」にいて、ぴょんぴょんと、元気に近づいてくる様子がまた、かわいらしいのです。
あえて、触ったり、手に載せたりはしていません。
あまり慣れてしまうと、ケガをさせてしまうかもしれないから。
(image: xiclography)
(私には、「あ、来たんだー!」と言ってくれているように見える。)
(小さいので、鮮明に写せなくて残念!)
私自身は、「友情は成立する」と思っています。🥰
けっして、縄張りを主張して、威嚇などしているワケではないと...
では、問題です❢
(image: Tumisu)
こちらは、今日写した写真。(↓)
違いはどこでしょうか?
(微妙な角度の違い以外で!)
スマホのカメラを構えていたら、かわいい蜂さんが、写真に入ってくれたのでした。🤗
(↓)
こんなに狭い空間まで巡回してくれて、ありがたい...
植物に害のない虫たちとは、今後も仲良くお付き合いしていきたいです!